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特許登録第103288号 |
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特許登録第186958号 |
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意匠登録第0143324号 |
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意匠登録第0314445号 |
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意匠登録第233144号 |
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実用新案登録
第116102号 |
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実用新案登録
第 089095号 |
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実用新案登録
第 0271667号 |
製造・総発売元:
株式会社ヘルシ-ロ-スタ-
〒170-0001
東京都豊島区西巣鴨
3−25−11−208
お問合せ
0120−8929−21
焼肉ー21世紀 |
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| ■ダクト式無煙ロースターから出火した火災ーー出処:東京消防庁■ |
http://www.jfea.or.jp/kantyo/tokyosyobo/kasaijirei/2002_03/kasaijirei2002_3.htm
事例3:ダクト式無煙ロースターから出火した火災
出火時分:3月19時ごろ
用途等:複合用途(ホテル・飲食店・物品販売店舗) 耐火構造10/2
損害状況:建物ぼや タクト式無煙ロースター用排気ダクト20m 冷媒用配管被覆8m焼損
概要
この火災は、複合用途の7階飲食店(焼肉店)から出火したものです。
写真4 焼損したダクト式無煙ロースター

写真5 ダクト式無煙ロースター内部の状況
出火原因は、火のついた肉片がダクト式無煙ロースターから排気ダクト内に吸い込まれ、ダクト内の付着した油脂に着火したものです。
発見は、焼肉店のアルバイト店員が客からダクト式無煙ロースターの炎がすごい」と言われ確認したところ、ダクト式無煙ロースターのこんろ部から30cm程炎が上がっていたため、水をかけ消火しましたが、数分後店内のダクト式無煙ロースター数ヶ所から黒煙が噴出してきました。
通報は、1階防災センターで勤務していた警備員が、7階の自動火災報知設備及びスプリンクラー設備の作動状況が受信盤に表示され、ほぼ同時に7階から火災発生の知らせを受け、119番通報をしました。
初期消火は、7階を巡ら中の警備員3人が、消火器及び屋内消火栓を使用し、初期消火を行うとともに、店内のスプリンクラー設備及びダクト消火器(粉末)が作動しました。この初期消火の際に、警備員3人が受傷しています。
なお、無煙ロースターダクト内部の防火ダンパーは、油が付着していたため作動が遅れ延焼しましたが、排気口寄りの防火ダンパーが作動し延焼を阻止しました。
また、出火時にいた在館者は、消防隊の指示により全員が屋内階段を使用し避難しました。
留意点等
ダクト式無煙ロースターは、焼肉店舗などで使用されている調理器の主流で、ガスや炭火を熱源としています。手軽に調理でき、油煙や臭気を床下に設置された排気ダクトにより、排気ファンで屋外に放出する仕組みになっています。
また、ダクト内部には防火ダンパーが設けられ、火災発生時に作動しダクト内部の延焼を阻止する仕組みになっています。
しかし、排気ダクトが床下にあることから内部の点検や清掃が容易に行えないのが現状となっています。このため長期間使用するとダクト内部に炭化した油脂や油カスが付着するため、火のついた肉片等がダクトに吸い込まれると出火する危険性があります。
また、放火ダンパーにも油脂が付着していると、出火の際に正常に作動せずに延焼拡大する危険性があります。
当庁においても平成12年中にダクト式無煙ロースターの火災が13件発生しており、平成13年9月末日現在では10件の火災が発生しています。
また、平成13年4月6日には、全国焼肉協会等の関係団体に対し、ダクト内部や防火ダンパーの清掃などの適正な維持管理について、出火防止対策の徹底を呼びかけました。 |
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